結婚式の3密を回避する!ゲストに安心してもらうための10のコロナ対策

結婚式準備

コロナ禍の結婚式は、招待する側もされる側も何かと不安がつきものです。

けれどコロナウィルスの感染が拡大してもう2年以上。その中で、効果的だと言われる感染対策もわかってきました。

いつまでもコロナを気にしながら、結婚式を延期や中止を検討する毎日はもう終わりにしたい!

そこで今回の記事では、安心と安全に万全を期した結婚式の3密を回避する10のポイントをまとめてみました。

ゲストから「そんな対策があるなら安心して結婚式に出席できるね」と思ってもらえるような準備を整えていきましょう◎

ゲストを安心に導くために大切な結婚式のコロナ3密対策!

結婚式のコロナ対策

コロナ禍の結婚式に出席するゲストに安心していただくためは、『感染対策の徹底』『対策をゲストにしっかり伝えること』この2つを意識しながら準備を進めていきましょう。

結婚式の3密

コロナウィルスの感染拡大を防ぐには、結婚式でも“3つの密”を避けることがとても大切です。

  • 密集する環境を作らない
  • 密接な空間にならないようアイテムを工夫する
  • 会場と協力して密閉を防ぐ

結婚式にはたくさんの人が集まるために、この3密の対策がマスト!

結婚式のコロナ対策を伝える

さらに大切なのは、この3密対策がしっかり施されていることをゲストに漏れなくお伝えしておくこと。

  • 招待状で事前に感染対策をお知らせする
  • LINEやメール、電話などできめ細やかにフォローする

ゲストは、おふたりへの祝福の想いはあるものの、結婚式の感染リスクへの懸念も抱えがちです。

ゲストへのきめ細やかな対応は、おふたりの誠意がゲストにも伝わり、不安を安心に変えるきっかけにもなります。

結婚式のコロナ対策:「密集」を避ける4つのポイント

結婚式 コロナ 対策

結婚式の密集を避けるためには、ソーシャルディスタンスを保てる環境作りがポイントです。

会場の広さ

まずは『会場のサイズ』と『招待するゲスト数』のバランスを意識しましょう。

各会場では、広さに合わせて“最大○名収容可能”と紹介されています。
コロナ禍の結婚式では、この最大○名の半分から三分の二程度の収容人数の目安です

けれど大きな会場に少ない人数となると「会場に空きスペースが出来てしまい、寂しい印象になってしまうのでは?」なんて心配になってしまいますよね。

そんなときには、空いたスペースに

  • お子さまゲストがいる場合はキッズコーナーを作る
  • ウェルカムスペースグッズを移動してくる
  • フォトパネルを飾る

などちょっとしたアトラクションを作ってあげるとゲストも楽しめて、スペースも埋まりますよ!

人数

コロナ前の結婚式とは違い、コロナ禍の結婚式は多くのゲストを一度に招待できないのがネックです……。

ですが、結婚式を複数回に分けることで、招待したいゲスト全員を招くことができます◎

ただ一度に大勢のゲストを招待できないだけ!

更に一度に招待するゲストを少なくすることで、一人一人丁寧に行き届いたおもてなしもできます◎

例えば二部制ウェディング。
一部目では親族を中心としたフォーマルな食事会を開催します。そして二部目では友人を中心としたカジュアルなパーティーを♪

こちらの記事では、二部制ウェディングを含め、コロナ禍におすすめしたい結婚式スタイルをご紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。

【コロナ禍出も結婚式を諦めない】感染対策を重視したウェディングスタイルを紹介!

貸し切り感

結婚式の密集さは、会場の中だけではなく建物全体を通して考えてみましょう。

同じ日にたくさん結婚式が行われている会場では、ロビーや控室、クロークなど共有部分はどうしても人が密集してしまいがちです。

そのため建物の中にたくさんの人が集まらないよう、「一日一組」など貸し切り感のある会場や、オフシーズン(夏や冬)の結婚式など実施件数が少ない時期を狙うことをおすすめします◎

ゲストテーブルの密接対策

披露宴では、同じテーブルに着席する人を減らす対策も必要です。

コロナ禍の結婚式では、1テーブルに8名掛けのところを半分の4名掛けで対応している会場も。

ゲストテーブルの中央部分には広めの空間ができますが、装花を一盛にするのではなく、小瓶でコーディネートするなど工夫すればOK!

小瓶で分けておけば、結婚式のあとそのままゲストにお持ち帰りいただくこともできますので、一石二鳥です◎

結婚式のコロナ対策:「密接」は4つの工夫で回避!

結婚式 コロナ対策 受付 ゲストカード

結婚式密接を防ぐためには、様々なアイテムを駆使しましょう!

受付に集中しないために

結婚式当日、どうしても多くのゲストが一か所に集中してしまうのが、受付スペース

本来、受付ではゲストにお名前や住所を記載いただきます。ですが、このスタイルだと受付に列が出来てしまったり、同じペンを多くのゲストが共有するなど、感染リスクがグッと高まってしまいます。

そのため、受付スペースの密接回避対策は必須です!

そこでおすすめしたいのが、ゲストカード

ゲストカードとは、招待状に封入しておくものです。お名前や住所を記載し、結婚式当日持参していただければ、受付時間を大幅に短縮することができます。

料理の工夫

カジュアルなパーティーによくあるビュッフェスタイルは、会場側が感染対策を実施しているところが多いです。

以前のような大皿盛りは難しいものの、コロナ前と変わらずゲストに楽しんでいただくために、小皿で一皿盛りにしたり、ピンチョスにして取りやすくするなど工夫が施されています。

また「コーススタイルほどフォーマルではなく、だけどビュッフェも感染リスクが少し心配……」という新郎新婦さまには、ワンプレートでゲストに料理を提供している会場もあります◎

料理の感染対策においては、会場によって大きく違っているので、不安がある場合は担当のプランナーさんに相談してみましょう。

ゲスト数やおふたりの要望に合わせて、アレンジをしてくださいます。

演出を楽しんでいただくための備え

結婚式を盛り上げるために欠かすことが出来ない演出も、感染対策が必要です。

避けたいのは、一つのアイテムを多くのゲストで共有するような演出。

例えばフラワーシャワー。
コロナ前は大きなカゴに花びらをたくさん入れて、ゲストに一握りずつ手に取ってもらいお配りしていました。

ですが、コロナ禍の結婚式ではこの花びらの配布方法を変更している会場が多いようです。

フラワーシャワーコーンを作って、事前に花びらを一人ずつ配れるように準備しておけば、ゲストが同じものを共有する密接は避けることができます◎

余興を安心して見守ってもらうために

ゲストに余興をお願いするのも、ときにコロナ感染の不安を感じさせてしまうきっかけになってしまうので注意しましょう。

感染リスクは、結婚式当日の余興内容だけではありません。
当日万全の体制で披露するために、ゲストは事前に練習を何度も重ねてくださいます。

この事前の練習も、できるだけ何度も集まるようなことが無いように気に掛けておきたいところ。

そこでコロナ禍の結婚式演出でおすすめしたいのが、演出ムービーです。

歌やダンスの余興とは異なり、複数のゲストが何度も集まって練習する必要が無く、事前に完成させておけるので、結婚式当日のゲストの負担もありません。

メッセージムービーやスケッチブックリレーなら、結婚式当日招待していないゲストからのメッセージもいただけるので、新郎新婦さまにとっても素敵な演出に☆

結婚式のコロナ対策:「密閉」を防ぐために出来る2つのこと

結婚式 コロナ対策 屋外

3つ目の密は『密閉』です。

換気をよくして、ゲストのいる場所が常に新鮮な空気であるように会場選びや演出に工夫をしましょう。

会場の換気

大きな窓のある会場は、開閉ができるか確認します。また披露宴会場がガーデンに繋がっている構造になっている場合は、扉を自由に開閉できるか事前に会場側に確認をすると良いでしょう◎

ガーデンへ自由に出入りできるなら、ゲストと一緒に写真を撮りに出るなど、コミュニケーションをとるきっかけにもなりますよ♪

ガーデンで過ごすひとときは、換気を目的にするだけではなく、アットホームな雰囲気の結婚式にしたい新郎新婦さまにも注目してほしい空間作りのポイントです。

屋外での演出

換気に注目するなら、屋外で出来る演出にも注目を♪

例えば、屋外で行われるガーデン挙式。
自然光が差し込み、とても穏やかな空気の中挙式を挙げることができます。

また密を避けるために、デザートブッフェを避けられる新郎新婦さまも多いですが、ガーデンで過ごすゲストに向けて、新郎新婦さまが出向くワゴンブッフェなんていかがですか?

ワゴンにたくさんのデザートを置いて、ゲスト一人一人にご挨拶をしながらデザートをサーブ。

丁寧に行き渡るおもてなしに、ゲストの満足度もグッと上がるはず!

結婚式のコロナ対策をゲストに伝える方法

結婚式 コロナ対策 伝え方

結婚式に向けて、しっかり感染対策をしたなら、ぜひその内容をゲストにも伝えておきましょう!

招待状で伝える

結婚式の感染対策を伝える方法として、一つ目は招待状です。

感染対策は、結婚式の本状の文章に取り入れてもOK。もしくは、メッセージカードに感染対策をまとめておくのもおすすめです。

こちらの記事では、結婚式のアイテムの中でゲストに初めてお届けする招待状の書き方をご紹介しています。

特に、コロナ禍の結婚式に招待する際に気を付けておきたいポイントをまとめいますので、是非合わせてチェックしてみてください。

≪コロナ禍の結婚式≫ゲストに安心して出席してもらえるための招待状の書き方

個別でのフォローも徹底的に!

「招待状で感染対策をお伝えして、あとは結婚式当日を待つだけ」は避けるようにします。

招待状に加えて、個別にLINEや電話でコミュニケーションを取り、合わせて結婚式のコロナ対策を伝えるよう配慮しましょう。

ゲストは結婚式に対する心配や不安があっても、主役である新郎新婦さまに直接聞くのは遠慮しがちです。

ゲストが聞きにくいことも、おふたりからのコミュニケーションで聞きやすくなり、結婚式当日も不安なくお越しいただけますね。

新郎新婦おふたり自らが、ゲストに対して細やかなフォローをするよう心がけておくと、誠意が伝わり信頼にもつながります◎

まとめ

コロナ禍の結婚式を挙げるにあたり、ゲストに安心してお越しいただける10のポイントをご紹介しました。

結婚式においても3密を回避する感染対策が必要です。会場の空間作りやアイテムなどを駆使してゲストが安心できる空間作りを心掛けましょう。

また感染対策は、事前にゲストへしっかり伝えておくのも重要です。
招待状でお伝えするのはもちろんのこと、電話やLINEなどで個別で丁寧なフォローを。

その積み重ねがゲストとの信頼関係にもつながります。

新郎新婦さまにも、ゲストにとっても最高の結婚式が迎えられますように……☆

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